CBT対策

CBTとは?

歯科系CBTとは、臨床実習に参加する前に「臨床実習を受ける資格があるかどうか」を判定する共用試験の一つ。
CBTはComputer Based Testingの略で、パソコンを使った試験のことです。
*共用試験にはCBTの他にOSCEとよばれる実技試験があります。

うさぎイラスト

試験形式

ブロック 形式 見直し
(後戻り)
問題数 解答時間 1問あたり
ブロック1〜4 単純5肢択一 各60 各60分 1分
ブロック5 多選択肢2連問 不可 20 60分 1.5分
順次解答2連問 20
ブロック6 順次解答4連問 不可 40 60分 1.5分

問題形式の特徴

すべての問題が選択肢のなかから解答を1つ選ぶ形式です。
特にポイントとなるのがブロック5・6で出題される“連問”です。
ブロック1〜4では前の問題を再確認できますが、ブロック5・6では一度次の問題に進むと、前の問題に戻ることができないのが特徴です。解答を慎重に選ぶ必要があるでしょう。

実際の出題形式をCBT模試サンプルで体験できます! CBT模試サンプルへ

合格基準

合格は総合平均正解率を使って判定されます。
合格基準は大学によって異なり、65%〜75%程度と幅があります。

出題内容

モデル・コア・カリキュラムにそって出題され、その出題割合が決まっています。
問題はランダムに出題されるため1人1人解答する問題は違いますが、出題割合は全員同じです。

出題割合 コア・カリキュラム A基本事項4% B社会と歯学9% C生命科学25% D歯科生体材料と歯科材料・器械4% E臨床歯学教育58%

プール問題と新規作成問題

出題される問題のうち、75%はこれまで蓄積していた良質なプール問題、残り25%はプール問題を蓄積するための新規作成問題です。
プール問題としての適性をみるための出題なので新規作成問題は採点対象となりません。
また、どの問題がプール問題か新規作成問題かは区別できなくなっています。

出題数 プール問題240問 新規作成問題80問 1人1人解く問題はバラバラ!ランダム出題の全320問

CBTの特徴と対策すべき点

CBTの特徴
出題範囲が広い
一般教養問題から基本的な臨床問題まで全320問
対策すべき点は?
  • ・コア・カリキュラムの出題範囲をきちんと確認する
  • ・学習モレをなくす
  • ・苦手分野を把握する
CBTの特徴
ビジュアル(写真・図)問題が多い
基本的な問題でもビジュアルで問われることが多く、
写真や図を読み解く問題が多い
対策すべき点は?
  • ・問題を解いてパターンに慣れる
  • ・ビジュアルを意識して学習する
細胞の図

麻布のCBT対策

麻布デンタルアカデミーには、参考書、Web講座、模擬試験など、多様なCBT試験対策のプログラムがあります。
CBT試験本番までのスケジュールに合わせて、確実に勉強を進めていきましょう。

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CBT試験本番までの流れ

試験3カ月前まで

麻布の参考書・講座を活用してCBTの出題範囲を把握。これまでの勉強で理解していなかった部分を掘り起こしましょう。

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CBT試験本番

CBT対策は普段の授業と並行して進めていかなければなりません。限りある学習時間で対策を行うには「今、何がわかっていないか」を知ることが大切です。
CBTとはどんなものかを把握し、効率の良い学習計画を立てていきましょう。

CBT試験